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合同面接会について徒然なるままに

67億人の地球の皆さーん!こんにちは!伊藤です!

3月に入り花粉が大暴れしてますね!!
春の訪れは嬉しい反面辛いものでもあります。

さて先週、障がい者合同面接会に参加された方々の合否通知が次々と届いています!

ありがたいことににこにこワークスから参加された方の半数以上の方が良いお返事をいただいております!
これも利用者さんの日々の努力の実践の結果だと思います!

そこで伊藤が感じる合同面接会におけるポイントを3つ書いてみたいと思います!(あくまでも個人の思いです)

①緊張しているのは自分だけではなく、周りの受験者、さらには面接官も緊張しているということを知る。

面接会は独特の緊張感に包まれた空気感があります。緊張の強弱は人それぞれですが、みんな緊張しています。
緊張は決してネガティヴなことではありません。
採用してもらうことに期待しているからこそ上手くいきたいと強く願う為に生まれるモノです。
かえって緊張していない方が、この方は本当に働きたいのかな?と思われることもあるかも知れません。

②荷物は少なめに!

当然ながら面接会は、面接を受けに行ことが目的です。
面接に必要なモノ(履歴書、職務経歴書、筆記用具、メモ)ぐらいですが、関係のないモノをカバンに入れておくと、いざ面接の際に履歴書をカバンから出そうとしたら関係のないモノに引っかかってしまい焦りから更なる緊張を生んでしまうことも…
履歴書や職務経歴書がクシャクシャになる原因にもなるので気をつけたいポイントですね!

マフラーもあまり分厚いものではなく薄手のカバンに収まりやすいサイズのモノが望ましいです!

③面接官はクツを最初に見ている!

全員が当てはまるワケではありませんが、面接官の方はだいたいクツを最初に見ています。
クツは、その方の日常生活の表れです。
普段の歩き方、手入れなどその方の性格が顕著に出るアイテムです。
歩き方も立ち方も人それぞれですが、前日にしっかり手入れしておくことはとても重要です!
※クツだけではなく足の揃え方なども見ていますので、鏡で自分が椅子に座った姿をチェックしてみるといいです!

以上の3点だけが全てではありませんが、実践してるとしてないと大きな差が生まれるかも知れません。
合同面接会の面接は、たくさんの方を面接する為、先ずは見た目や作法で大きくより分けている印象を持っている為、是非参加される方は実践してみてください(^^)

本格的な面接練習を受けることができるのもにこにこワークスの強みです!
是非この春から就職に向けて動き出したい方は、ご相談ください!!